軌跡を
辿る。
Akryzenの歴史は、格子を破る実験の連続である。
原点 — 赤坂の工房
晶川拓真は、大手メーカーでの15年間の経験の後、2020年に赤坂1丁目の小さな工房でAkryzenを設立した。彼の信条は明快だった。「自動車は、整列する商品ではなく、独立した彫刻である。」最初の2年間は、3台の試作車のみを手がけ、量産を一切行わなかった。
この期間に確立された「格子のない配置」というデザイン哲学は、現在のショールーム体験の根幹となっている。
自由
デザインに型をはめない。一台一台が唯一無二の存在であること。
精密
自由の裏には、0.01mmの精度。職人の手と最新技術の融合。
持続
EV化、リサイクル素材、長寿命設計——次世代への責任。
透明
製造工程、価格構成、納期——すべてをオープンに。
拡張 — アークヒルズへ
初の量産モデル「Void GT」の成功を受け、2022年に現在の赤坂アークヒルズ南館6Fへ移転。ショールームは従来の「横並び展示」を完全に廃止し、車両を空間内に自由配置する実験的レイアウトを採用した。
この移転期に、EVライン「Pulse EV」が開発。日本の都市部向けに最適化された航続距離と、Akryzen特有のデザイン言語を両立させた。
沿革
設立
赤坂工房にて Akryzen Motors Tokyo 設立。試作3台を完成。
Void GT 発表
初の量産モデル。限定12台が48時間で完売。
ショールーム移転
アークヒルズ南館6F。格子のない展示空間を開設。
Pulse EV 投入
EVライン始動。東京EVアワード受賞。
Imperial V10
フラッグシップモデル発表。納車712台突破。
次世代へ
完全EV化ロードマップ公開。海外展開を検討中。
ミッション
「一台一台を、空間に浮かべる彫刻として創造し、走行という体験を再定義する。」
Akryzenは、日本の職人技と未来のモビリティ技術を融合させ、オーナー一人ひとりに固有の「軌道」を提供し続けます。
アクセス
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-32 アークヒルズ 南館 6F
東京メトロ千代田線「赤坂」駅 3a出口 徒歩4分
東京メトロ銀座線「溜池山王」駅 11番出口 徒歩6分
水〜日 11:00–20:00 / 月・火 定休